猫が迷子になったら?




突然我が家の猫がいなくなったら、事故にあってるんじゃないか

保健所に連れて行かれたんじゃないかと不安ですよね。



家の中でずっと飼っている猫は、家の外に出ると迷子になります。

いくら動物とはいえ、家から一歩でも外に出ればそこは縄張りの外

猫にとっては未知の世界です。



猫がいなくなってしまったときに、慌てないように

やるべきことを頭の中でシュミレーションしておくのもいいかと思います。。



まずやらなければならないのは保健所に連絡することです。

猫の失踪届けや、保護届けを受け付けているので

電話で失踪の届出をします。

品種、年齢、性別、特徴などを聞かれるそうです。



交番にも保護情報が入っていることがあるので

交番にも問い合わせてみます。

警察では猫は「物」として扱われるので

「遺失物届け」を出します。



届けが終ったら捜索にはいります。



猫の名前を呼びながら、猫が好みそうな裏路地、空き地、

公園、駐車場(車の下)など注意してみてください。

探す時間帯は、隠れた猫が出てくる深夜から朝型が狙い目です。



張り紙や、チラシを作って情報も募り、ウォーキングなどをしている人にも

聞いてみましょう。

頑張って根気よく探してみてください。




発見した時は、絶対に叱らないでくださいね。

猫も不安だったのですから。



それから念のため、すぐに動物病院で診てもらってください。

ノミがついてたり、寄生虫に汚染されているものを食べたり

怪我をしている場合もあります。





私も昔引越しのために仮住まいに移った時に

猫が家から飛び出して、いなくなったことがありました。

それまで屋外にも出していた猫ですが、そこははじめての土地だったので

迷子になっていると思うと、不安で不安でたまりませんでした。

2〜3日捜索したけど見つからなくて、もう半泣き状態だったのですが

ある日縁側の窓を全開にして私が友人と話していると

その話し声を聞きつけて猫が戻ってきたんです!


「ニャァ〜!ニャァ〜!!」


と大きな声で怒ったように鳴きながら、駆けよってきた姿を今でも覚えています。

猫も私のことを一生懸命探していたのですね。



声を出すことはとても大事なことです。

猫はあなたの元へ帰りたくて、あなたの声を探しているんです。

絶対に見つかると信じて、大きな声で探しましょう!